法人・団体の方へ
組織に合わせた、デジタル引継書を。
組織の支援方針や利用者に合わせて、画面の文言、入力項目、導線、出力PDFなどを調整した専用版をご相談いただけます。利用者の整理内容を組織や運営者のデータベースへ集めない設計を維持し、秘密情報を預からずにデジタルの整理支援を始められます。
お問い合わせフォームに、利用者のパスワードや整理内容を入力しないでください。
想定する導入先
既存の相談支援に、デジタルの整理を加える
- 自治体・地域団体終活講座、住民相談、配布資料
- 金融・保険契約や口座の所在を整理するきっかけ
- 介護・高齢者支援本人と家族が話し合うための補助資料
- 葬祭・遺品整理事前相談とデジタル資産の整理支援
- 士業・専門家法的手続きとは分けた情報整理
- 企業・団体従業員向け福利厚生、事業情報の棚卸し
カスタマイズでも変えない原則
組織が秘密情報を預からない設計です
利用者はアカウントを作らず、その場で整理を始められます。
サービス名や引き継ぎ内容など、利用者が整理した内容はブラウザ内で暗号化され、導入組織や運営者のサーバーへ送信・保存されません。
記録するのは認証情報そのものではなく、保管場所とそこへたどり着くための情報です。
暗号化バックアップ、本人向けPDF、引き継ぐ人向けPDFを端末へ出力できます。
本ツールは遺言、本人確認、死亡判定、データ保管、引き継ぐ人への自動送信を行いません。法律・税務・相続の個別判断は、それぞれの専門窓口で行っていただきます。
導入する組織のメリット
守るデータを増やしすぎず、デジタルの整理支援を始められます
デジタル終活を支援したくても、利用者の口座、契約、家族、パスワードなどの情報を新たに組織で預かることには、慎重な検討が必要です。
デジタル引継書は、整理内容を導入組織や運営者のデータベースへ集めることを前提にしていません。利用者本人が自分の端末で整理し、自分で成果物を保管するため、組織は利用者の秘密情報そのものを収集することなく、デジタル整理のきっかけを提供できます。
利用者が整理したサービス名、契約情報、引き継ぎ内容などを、導入組織や運営者のサーバーへ保存しません。既存の相談支援にデジタル整理を加えても、利用者ごとの整理内容を組織側で蓄積することを前提としません。
整理内容は利用者のブラウザ内で暗号化し、成果物も利用者の端末で作成します。「どの情報を組織が受け取り、どの情報を受け取らないのか」を分けて説明しやすい構成です。利用状況の改善にはアクセス解析を使用しますが、整理した内容やパスフレーズ、パスワード等は解析イベントへ送信せず、パスフレーズや実際のパスワードを扱う画面では、アクセス解析を読み込みません。
通常の整理では、利用者にパスワードや暗証番号そのものを書かせません。支援する職員や担当者がパスワード一覧を回収・保管する運用を作らずに、サービスや契約の所在と「どうしてほしいか」の整理を支援できます。
利用者が何を書いたかを収集しなくても、「整理を始めた」「項目を登録した」「PDFを作成した」など、サービス改善に必要な利用状況はアクセス解析で確認できます。入力内容ではなく、あらかじめ定めた操作イベントを使って導線や説明の改善に役立てます。
大切な情報だから、組織で集めて管理するのではなく、本人の手元で整理する。デジタル引継書は、利用者の自己管理を基本にすることで、支援する組織が秘密情報の保管場所になることを避けながら、デジタル終活のきっかけを提供します。
組織向けカスタマイズ
支援方針と利用場面に合わせて調整します
- ブランド・案内導線
- ロゴ、名称、配色、説明文、専用URL、QRコードなど、組織から案内しやすい見せ方を設計します。
- 入力項目・質問
- 対象者や支援内容に合わせて、カテゴリ、質問、選択肢、注意事項、案内文の追加や調整を検討します。
- 出力PDF・配布資料
- PDFの表紙、組織ロゴ、相談窓口、注意事項、記載項目など、利用後に残る成果物を調整します。
- 提供・運用方法
- 専用ページ、独自ドメイン、静的配信、対象端末など、必要な提供形態と運用条件を整理します。
カスタマイズ内容と費用は、要件を確認して個別にご案内します。終活、法律、税務、相続などの個別相談は対象外です。
導入までの流れ
必要な変更内容をお聞かせください
- 01 お問い合わせ
対象者、利用場面、変更したい内容、希望時期を確認します。
- 02 カスタマイズ設計
画面、入力項目、PDF、ブランド、提供方法の要件を整理します。
- 03 試作版を確認
必要に応じて試作版を用意し、文言、導線、出力内容、利用環境を確認します。
- 04 提供・更新
確認結果を反映して提供し、制度や支援内容の変更に合わせて更新します。
お問い合わせ
組織専用のデジタル引継書をご相談ください。
必要な変更内容が固まっていない段階でも、利用場面からカスタマイズ案を整理します。
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